ベトナムに行ってきました、その3 お茶の作り方

  • 2019.07.22 Monday
  • 17:12

その2の続きです。

ベトナムに行ってきました、その2 茶農家訪問

手摘みで収穫された茶葉は朝露や蒸れからくる濡れをとるために広げておかれます。

収穫した茶葉

午前中とれたものはおおよそ1時間ほど、晴れた日の午後は葉面が濡れてないのでそのまま次の工程に回されるそうです。

次の工程とは・・・

釜炒り茶

殺青です。こちらでは釜炒りでした。

殺青とは、茶葉を加熱して酵素を殺すことをいいます。殺青しないと茶葉の中にある酵素がタンパク質を分解していき、時間とともに味が変わってしまいます。

農家さんが回転数や火力、中に入れる茶葉の量で微妙に調整していきます。

火力調整は薪です。

薪

農家さんが薪でやるのが美味しいんだ!と言われてましたが、私たちも電気よりガス、ガスより薪で炊いたご飯の方が美味しく感じることから感覚的によく理解できます。

殺青が済んだら揉捻機にかけて揉んでいきます。

揉捻機

ベトナム揉捻機

大体2万円ほどということで小型の揉捻機。

これならウェイト調整も簡単そうで紅茶作りもしやすそう・・・

この揉捻機に投入した後は再度釜に入れて乾燥させ商品になるそうです。

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