秦の始皇帝

  • 2019.08.27 Tuesday
  • 14:11

日曜から続きます、高校世界史の授業を受けてきたのですが、東大の入試問題などから社会人でも役に立つ世界史の内容ということで紹介されているのですがその中でも心に留まったのが秦の始皇帝のすごさ。

 

ネットワーク論から見た国家、ということで、ネットといえばインターネットが頭に浮かびますがそれがなかった時代もネットワークは非常に重要です。

モノや情報を運ぶネットワークの整備がいかにうまく機能したかで「国」の豊かさがかわってきたでしょう。

その中でも秦の始皇帝が優れていたと。

中国の歴代皇帝は皆秦の始皇帝にあこがれを少なからずもっていたそう。

当時のネットワークといえば「道」でしょう。

全て道はローマに通ずという言葉がありますが、全ての道は咸陽に続く、まさにそんな道路を整備されていたのだそう。

馳道→咸陽と戦国七雄の旧都を結ぶ道

直道→咸陽と長城

そして車軌の統一

道を整備することで移動の時間を短縮したこと、情報が伝わるのも早く、軍も動かせる。

他の戦国七雄の旧都と結ぶ道も整備していたところなんかは本当に統一への意思が伺えます。

さらに匈奴対策としてまっすぐ軍を送れる道も整備していたのですね。

私の好きなマンガ「キングダム」で始皇帝となる政が45巻で平和と平等を手に入れ法治国家になる!

キングダム45巻488話

(キングダム 45巻 488話)

 

といってます。

まだ紀元前であるにも関わらず秦が作ったネットワークによる統治はヨーロッパではナポレオンの時代にようやく同じレベルになったと先生は言われていましたが、事実秦が始めた皇帝政治はその後2000年以上続くことになります。

 

しかし、秦は車軌の統一までしていたのですね・・・

日本なんか線路の幅は未だに統一されてませんけど。

 

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