放生会 御神幸(ごじんこう)

  • 2019.09.03 Tuesday
  • 08:21

御神幸、「ごじんこう」と読むのですね、「おみゆき」と読んでました。

一昨日書いたばかりですが、回覧板で回ってきた冊子にもう少し詳しくかいてあったのでそちらをまとめます。

 

御神幸

二年に一度行われています。

9月1日が準備という意味合いでしょう、御神輿清め

12日は御下り、お宮を午後6時くらいに出発して、吉塚の方へ、午後10時頃に頓宮に戻ります。

14日は御上り、午後7時くらいに頓宮を出て筥崎宮へ、こちらは1時間ほどで午後8時くらいに筥崎宮に戻るのですが、最後「駆け込み」が行われます。

行列に加わっていた氏子たちが道具を持ったまま最後の百メートルほどを力いっぱい走りこむのです。

こちらは最初から行われていたわけではなく、いつごろから始まったかも定かではないようです。

 

御神輿は3基あり、一ノ戸、二ノ戸、三ノ戸と古くから呼ばれており、今年は御下りが一ノ戸は千代校区、二ノ戸が馬出・吉塚・東吉塚校区、三ノ戸が箱崎・筥松校区。御上りが一ノ戸が箱崎・筥松校区、二ノ戸が千代校区、三ノ戸が馬出・吉塚・東吉塚校区となっています。

これは毎年ばらばらだそうですが御上りの一ノ戸だけは毎年地元の箱崎・筥松になっているそう。

 

二年に一度ということもあり、箱崎に以前住んでましたがこの御神幸については知りませんでした。

せっかくのお祭り、この御神幸にあわせてこられるといいかもしれません。

 

この御神幸、お賽銭箱も行列の中にあり、賽銭を投げ入れると氏子が賽銭箱を揺らしてお礼をしてくれるそうです。

 

筥崎宮が所蔵する資料によると絵巻物で1811年にはこの御神幸同じ形で行われていたようで歴史が古いことがわかります。

 

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